Claude Code チートシート

本日の HN ホットリストに Claude Code チートシート が登場しました。この AI コーディングアシスタントの完全な操作ガイドをまとめたものです。Claude Code は最近頻繁にアップデートされ、多くの実用的な機能が追加されています。

主要ショートカット

ショートカット機能
Ctrl+C入力/生成のキャンセル
Ctrl+Dセッション終了
Ctrl+L画面クリア
Ctrl+O詳細出力の切り替え
Ctrl+R履歴の逆検索
Ctrl+Gエディタでプロンプトを開く
Ctrl+Bバックグラウンドタスク実行
Ctrl+Tタスクリストの切り替え
Ctrl+V画像の貼り付け
Esc Esc巻き戻し/取り消し
Shift+Tab権限モードの循環
Alt+Pモデル切り替え
Alt+T思考モードの切り替え

便利なスラッシュコマンド

  • /clear - 対話をクリア
  • /compact [focus] - コンテキストを圧縮
  • /resume - セッションの復元/切り替え
  • /branch [name] - 対話の分岐
  • /cost - Token 使用統計の表示
  • /context - コンテキスト使用状況の可視化
  • /diff - インタラクティブ差分ビューワー
  • /model [model] - モデル切り替え
  • /effort [level] - 努力レベルの設定(低/中/高)
  • /mcp - MCP サーバーの管理
  • /skills - 利用可能なスキルの一覧
  • /agents - エージェントの管理
  • /plan [desc] - プランモード
  • /loop [interval] - 定期ループタスク
  • /voice - 音声入力(20言語対応)

新機能のハイライト

Effort モード/effort コマンドでタスクの投入度を設定できます。低 effort の高速応答から高 effort の深い思考まで選べます。

Remote Control/rc コマンドと --remote パラメータが新たに追加され、ターミナルセッションを claude.ai/code ウェブ版とブリッジできます。

Channels モード--channels フラグで権限リレーと MCP プッシュメッセージがサポートされます。

1M コンテキスト:Opus 4.6 モデルは最大 100 万トークンのコンテキストウィンドウをサポート(Max/Team/Enterprise プラン)。


もう一つ HN ホットリストに登場したツールは lnav(Logfile Navigator)です。ターミナル専用に設計されたログファイルビューワーです。

なぜ使うのか?

日常の開発では、ログの確認は必修科目です。tail -f は簡素すぎ、cat は読みにくく、lnav は IDE のようなログ閲覧体験を提供しつつ、サーバー側のデプロイは一切不要です。

主な機能

自動フォーマット認識:ディレクトリを指定するだけで、lnav は自動的にログフォーマットを検出し、圧縮ファイルもリアルタイムで展開します。

強力なクエリ機能:組み込み SQLite インターフェースにより、SQL でログコンテンツを直接クエリできます:

SELECT * FROM access_log WHERE status_code >= 400

優れたパフォーマンス:公式テストでは、3.3GB のアクセスログを処理する際、lnav の CPU とメモリ使用量は標準ターミナルツールを上回ります。

リアルタイム追跡:複数ファイルのマージ表示とリアルタイム tail をサポートし、複数サービスのログ出力を同時に監視するのに最適です。

使用例

# 現在のディレクトリのすべてのログを表示
lnav .

# 特定のログファイルを監視
lnav /var/log/nginx/access.log

# 複数のサービスログを同時に表示
lnav /var/log/app/ /var/log/nginx/

まとめ

Claude Code は急速に進化し、AI 支援コーディングの標準ツールとなりつつあります。一方 lnav は、ターミナルログ閲覧の空白を埋め、問題解決をより効率的にします。

両方のツールは Unix 哲学に従っています:一つのことを上手くやり、それを組み合わせてより大きな価値を生み出す。あなたのツールボックスに追加する価値があります。